革靴を郵送するときは、配送中の傷や型崩れ、水濡れなどを防ぐために、丁寧に梱包することが大切です。
特に革靴は、他の荷物との接触や圧迫によって傷がついたり、箱の中で動くことで型崩れしたりすることがあります。
この記事では、自宅にあるものを使ってできる、革靴の基本的な梱包方法と注意点をご紹介します。
革靴を梱包する際は、以下のものを用意しましょう。
・ダンボール箱
・新聞紙や薄い紙
・緩衝材(プチプチなど)
・ビニール袋
・ガムテープ
専用の梱包材がなくても、身近なものを使って梱包できます。
ただし、革靴は傷や水濡れに弱いため、靴同士が直接ぶつからないようにしたり、水濡れを防いだりする工夫が必要です。
① 靴の状態を確認する
まずは革靴に水分が残っていないか確認しましょう。
雨などで濡れている場合は、しっかり乾かしてから梱包します。
濡れた状態でビニール袋などに入れてしまうと、湿気がこもり、カビや革のトラブルにつながる可能性があります。
② 靴の中に詰め物を入れる
靴の形が崩れないように、靴の中に新聞紙や薄い紙などを丸めて入れます。
特に革靴は、配送中の圧迫などによって形が崩れることがあるため、つま先部分までしっかり詰めることがポイントです。
ただし、新聞紙のインクが革に付着する可能性もあるため、気になる場合は白い紙や柔らかい紙を使用すると安心です。
③ 靴を1足ずつ包む
左右の靴が直接ぶつからないように、1足ずつ紙や緩衝材などで包みます。
靴同士が擦れると、革に傷がついたり、表面の仕上げが傷んだりする可能性があります。
④ 水濡れ対策をする
靴をビニール袋などに入れ、水濡れを防ぎます。
配送中に雨などで外箱が濡れる可能性もあるため、靴そのものを袋に入れておくと安心です。
⑤ ダンボールに入れる
梱包した革靴をダンボールに入れます。
箱が大きすぎると、配送中に靴が箱の中で動いてしまいます。
できるだけ靴に合ったサイズの箱を選びましょう。
⑥ 隙間を緩衝材で埋める
箱と靴の間にできた隙間へ、新聞紙や緩衝材などを入れます。
箱を軽く動かしたときに靴が大きく動かない程度に、隙間を埋めておくことがポイントです。
⑦ 箱をしっかり閉じる
最後にガムテープなどを使って、箱をしっかり閉じます。
テープが剥がれたり、箱が開いたりしないよう、底面もしっかり補強しておきましょう。
靴磨きやクリーニングが終わった革靴は、できるだけきれいな状態を保ったまま受け取りたいものです。
Re:Shoesでは、仕上がった革靴を返送する際に利用できる梱包オプションをご用意しています。
梱包オプションをご利用いただくことで、仕上がった革靴を梱包した状態でお届けします。
また、使用した梱包材は、商品が届いた後にそのまま革靴の保管用として使用したり、次回Re:Shoesをご利用いただく際の発送用として再利用したりすることも可能です。
「自宅で革靴を保管するための箱がない」「次回の発送時に使える梱包材を残しておきたい」という方にもおすすめです。